LIFE DESIGN あなたの未来の設計図

LIFE REPORT

− ライフレポート集

やってみるといろいろ気づけて面白い!ライフデザイン

PROFILE

県立広島大学
看護学生ー7名

県立広島大学の三原キャンパスでライフデザインセミナーを実施し,実際に”未来の設計図(ライフデザイン)”を作成してもらい,感想や思ったことなどについて意見交換を行いました。

看護系の学生は将来について考える機会は多いようです。
—ライフデザインについて考えてみたことはあった?
「キャリアデザインや将来設計という名称で、高校の時に授業がありました」
「漠然と就職後の10年間くらいは、こうなれたらいいなという将来像はあります」
「看護師は晩婚化しやすい職業なので、他専攻の友人と比べると、将来について考える機会は多いかも」
「女性の妊娠適齢期など、看護科の授業で習うので1、2年の頃から考えています」
と、自分の将来像について学生時代から考えたことがある人が多数でした。
資格を生かしつつ、さらに成長していきたい。
—自身の将来をどう考えている?
「大学の看護教諭になりたいです」
「看護師として働きつつ、結婚・出産後は助産師の資格を取りたいです」
「海外留学して、北欧の先進医療・看護を学べる機会を持ちたいです」
「看護師として臨床経験を重ね、ゆくゆくは保健師になりたいです」
と、それぞれ具体的な将来のキャリアプランを話してくれました。

自分の将来が見える化できて面白い!
—ライフデザインシートをつくってみての感想は?
「将来についてちゃんと考えられていると思っていたけれど、30代以降のことをイメージできてなかったことに気づきました」
「やってみると面白かったです。初婚年齢や第一子誕生時の父母の年齢の平均値なども出ていて『そうなんだー』と参考になりました」
「親の年齢も入れられるので、親孝行のタイミングや育児を手伝ってもらえそうな時期など、見える化できてよかった。みんなでお喋りしながらつくれて楽しかったです」
と、さまざまな気づきがあったようです。

人生のイベントごとにライフデザインシートを見直す習慣づくりを!
—この取り組みをどう活かしていくべき?
「立てたライフデザインに必要なマネープランも一緒につくれるようになると、結婚・出産・育児・介護などライフイベントがあるごとにデザインシートを見直したり、活用したりしてもらえると思う。今後の人生にどれくらいのお金が必要なのか、貯金はどれくらいすべきなのか知りたい」
「中学校から授業に組み込んで、中・高・大学時代それぞれのシートを保存できれば、その後も就職・転職や結婚・出産など、節目ごとにシートをつくって比較できて面白いと思う」
「出産一時金や子ども手当など、行政の支援情報を入れるともっと見てもらえるのでは?男性の育休取得率など行政の統計情報も自分の現状と比較できるので、もっと組み込んで欲しい」
と、意見を寄せてくれました。